参考資料
静電気学会誌、271、VOL.46、NO.6
「マイクロコンピュータArduinoを用いた制御・計測入門(基礎編)」で紹介したプログラム
(PDF:UnoArduSim_Howtouse、ATT:SampleProgram)
静電気学会誌、272、VOL.47、NO.1
「マイクロコンピュータArduinoを用いた制御・計測入門(実践編)」で紹介したプログラム
(ATT:実践編)
論文
Development of 3′-Sulfonoquinovosyl-1′-monoacylglyceride for a Novel Radiosensitizer
Masahiko Oshige and Shinji Katsura
Trend Glycosci. Glycotechnol. Vol. 36 No. 212 (July 2024) pp. E1–E5. doi: 10.4052/tigg.2322.1E(英語版)
pp. J1–J5. doi: 10.4052/tigg.2322.1J(日本語版)
Horiuchi H, Nishikawa K, Ishii N, Kano K, Shinada S, Osawa N, Horikoshi A, Yoshihara T, Sugawara F, Sakaguchi K, Okustu T, Katsura S, Matsuo I, Oshige M.
Photodiagnosis Photodyn Ther. 2024 Feb;45:103898. doi: 10.1016/j.pdpdt.2023.103898. Epub 2023 Nov 24.
PMID: 38008301
A new fluorescence labeling method for molecular analysis of double-stranded DNA.
Takahashi S, Oshige M, Katsura S, Nagahara Y.
Anal Biochem. 2023 Feb 1;662:115000. doi: 10.1016/j.ab.2022.115000. Epub 2022 Dec 2.
PMID: 36470466
Oshige M, Yokosawa R, Shinohara H, Suzuki M, Katsura S
International Journal of Plasma Environmental Science and Technology (IJPEST), Vol. 16, No. 3 (2022)
高橋俊介、侭田陽平、岸一希、平賀諒太、大重真彦、桂進司
静電気学会誌、46(1)14-19、 2022
Oshige M, Kano K, Shinada S, Kawaguchi A, Uchida T, Ishii N, Horiuchi H, Sugawara F, Sakaguchi K, Matsuo I, Katsura S.
Bioorg Med Chem Lett. 2021 Nov 15;52:128391. doi: 10.1016/j.bmcl.2021.128391. Epub 2021 Sep 30.
PMID: 34601028
DNA Manipulation and Single-Molecule Imaging
Takahashi S., Oshige M., Katsura S.
Molecules., 26(4), 1050, 2021
Ruike T, Kanai Y, Iwabata K, Matsumoto Y, Murata H, Ishima M, Ohta K, Oshige M, Katsura S, Kuramochi K, Kamisuki S, Sahara H, Miura M, Sugawara F, Sakaguchi K.
Xenobiotica. 2019 Mar;49(3):346-362. doi: 10.1080/00498254.2018.1448949. Epub 2018 Apr 24.
PMID:29543539
Takahashi S, Kishi K, Hiraga R, Hayashi K, Mamada Y, Oshige M, Katsura S.
Sensors (Basel). 2018 Mar 5;18(3). pii: E784. doi: 10.3390/s18030784.
PMID:29510585
Takahashi S, Motooka S, Kawasaki S, Kurita H, Mizuno T, Matsuura SI, Hanaoka F, Mizuno A, Oshige M, Katsura S.
J Biomol Struct Dyn. 2018 Jan;36(1):32-44. doi: 10.1080/07391102.2016.1269689. Epub 2017 Jan 5.
PMID:27928933
高電圧パルス印加による「その場」タンパク質抽出固定化技術の開発
平賀諒太、岸一希、高橋俊介、宮田英史、大重真彦、桂進司
静電気学会誌、41(1)2-7、2017
大重真彦、馬場淑行、高岩将太、津田裕太、福田泰基、高橋俊介、川上友則、桂進司
静電気学会誌、40(5)245-250、2016
Takahashi S, Motooka S, Usui T, Kawasaki S, Miyata H, Kurita H, Mizuno T, Matsuura S, Mizuno A, Oshige M, Katsura S.
Anal Chem. 2015 Mar 17;87(6):3490-7. doi: 10.1021/acs.analchem.5b00044. Epub 2015 Mar 4.
PMID:25697222
Real-time single-molecule observations of T7 Exonuclease activity in a microflow channel.
Takahashi S, Usui T, Kawasaki S, Miyata H, Kurita H, Matsuura S, Mizuno A, Oshige M, Katsura S.
Anal Biochem. 2014 Jul 15;457:24-30. doi: 10.1016/j.ab.2014.04.012. Epub 2014 Apr 19.
PMID:24751469
Takahashi S, Kawasaki S, Miyata H, Kurita H, Mizuno T, Matsuura S, Mizuno A, Oshige M, Katsura S.
Sensors (Basel). 2014 Mar 12;14(3):5174-82. doi: 10.3390/s140305174.
PMID:24625741
Miyata H, Yumoto K, Itoh K, Sasahara M, Kawaura H, Oshima N, Shuzuki T, Takahasi S, Oshige M, Katsura S.
Key Engineering Materials, 2014; 596: 219-223
Direct observation of fluorescently labeled single-stranded λDNA molecules in a micro-flow channel.
Takahashi S, Kawasaki S, Yamaguchi K, Miyata H, Kurita H, Mizuno T, Matsuura S, Mizuno A, Oshige M, Katsura S.
J Fluoresc. 2013 Jul;23(4):635-40. doi: 10.1007/s10895-013-1210-1. Epub 2013 Mar 8.
PMID:23471630
Immobilization of His-Tagged Proteins on Various Solid Surfaces Using NTA-Modified Chitosan.
Oshige M, Yumoto K, Miyata H, Takahashi S, Nakada M, Ito K, Tamegai M, Kawaura H, Katsura S.
Open Journal of Polymer Chemistry, 2013 February; 3(1): 6-10
Oshige M, Kawasaki S, Takano H, Yamaguchi K, Kurita H, Mizuno T, Matsuura S, Mizuno A, Katsura S.
J Fluoresc. 2011 May;21(3):1189-94. doi: 10.1007/s10895-010-0797-8. Epub 2011 Jan 12.
PMID:21225324
A new DNA combing method for biochemical analysis.
Oshige M, Yamaguchi K, Matsuura S, Kurita H, Mizuno A, Katsura S.
Anal Biochem. 2010 May 1;400(1):145-7. doi: 10.1016/j.ab.2010.01.021. Epub 2010 Jan 18.
PMID:20085744
解説
マイクロコンピュータArduinoを用いた制御・計測入門(実践編)
桂進司、大重真彦
静電気学会誌、272、VOL.47、NO.1、14-19、2023
マイクロコンピュータArduinoを用いた制御・計測入門(基礎編)
桂進司、大重真彦
静電気学会誌、271、VOL.46、NO.6、234-239、2022
大重真彦、桂進司、菅原二三男、坂口謙吾
Medical Science Digest, 56-58, 2022年1月号
大重真彦、高橋俊介、桂進司
静電気学会誌、245、VOL. 42、No. 4、168-173、2018
DNA Microarrays, Synthesis and Synthetic DNA, Editor: Marissa J. Campbell
Manipulation and Direct Observation Techniques for Investigation of DNA Metabolic Reactions.
Oshige, M., Katsura, S. (分担執筆)
Nova Science Publishers, Chapter 12, 2011
ISBN: 978-1-61209-823-4
第7章 DNA代謝反応の1分子観察とDNA分子の形態制御技術
桂進司、大重真彦(分担執筆)
シーエムシー出版、71-79、2011
ISBN: 978-4-7813-0319-2
講演
Local Temperature Control Device Using a Transparent Electrode in the Viewing Area of a Microscope: Development and Application to RT-PCR.
Masahiko Oshige, Shinji Katsura
3rd Global Experts Conference on Applied Science, Engineering and Technology (GECASET-23)
2023年7月25日
第 24 回エアロゾル基礎講座
電気集塵とエマルション生成の組み合わせによる微生物検出技術
桂進司
日本エアロゾル学会主催
2023年8月29日
第5回天野フォーラム
大気中の細菌・ウイルス検出のための電気集塵技術開発
大重真彦
公益財団法人天野工業技術研究所主催
2022年11月22日
静電気工学が拓くナノバイオテクノロジー:細胞・分子操作の最新動向
生体分子を操作する
大重真彦
静電気学会主催
2017年11月20日
ナノ・バイオ静電気工学シンポジウム
表面修飾技術による生体分子固定と分析技術への応用
大重真彦
静電気学会主催
2015年3月20日
学会発表
佐藤駿作、伊藤要、有村柊平、吉田圭秀、菅原二三男、坂口謙吾、大重真彦、桂進司
ヒト膵管がん細胞株SUIT-2をもちいた含硫糖脂質SQAPの生理活性評価
第46回日本分子生物学会年会
2023年12月6日(兵庫県神戸市)
有村柊平、佐藤駿作、吉田圭秀、菅原二三男、坂口謙吾、大重真彦、桂進司
ヒト肺がん細胞株A549を用いた含硫糖脂質SQAPが影響を与えるタンパク質の探索
第46回日本分子生物学会年会
2023年12月6日(兵庫県神戸市)
三木涼平、森田悠雅、大重真彦、桂進司
マイクロ流路を用いたエマルションPCRの定量方法の開発
第46回日本分子生物学会年会
2023年12月6日(兵庫県神戸市)
内田温喜、田村瑠唯、井上拓巳、大重真彦、桂進司
バクテリオファージMS2検出のためのエマルションRT-PCR用液滴作成装置の開発
第46回日本分子生物学会年会
2023年12月6日(兵庫県神戸市)
水沼大祐、若林治哉、國武俊希、大重真彦、桂進司
空中噴霧したPCR試薬によるRNAファージの回収及びPCR検出
第46回日本分子生物学会年会
2023年12月6日(兵庫県神戸市)
松原一希、篠原瞳、石田夏生、水沼大祐、若林治哉、大重真彦、桂進司
電気集塵機を用いたMS2ファージ回収技術の開発
第45回日本分子生物学会年会(千葉県千葉市)
2022年12月2日
山崎文佳、横澤遼、篠原瞳、大重真彦、桂進司
透明電極を用いた顕微鏡視野内における局所温度制御技術の開発とPCRへの応用
第45回日本分子生物学会年会(千葉県千葉市)
2022年12月2日
品田駿輔、狩野航輝、川口晃史、内田尭斗、石井希実、堀内宏明、菅原二三男、坂口謙吾、松尾一郎、大重真彦、桂進司
リパーゼにより分解されないSQAP誘導体の合成
第45回日本分子生物学会年会(千葉県千葉市)
2022年12月2日
伊藤要、品田俊輔、狩野航輝、石井希実、堀内宏明、菅原二三男、坂口謙吾、松尾一郎、大重真彦、桂進司
培養細胞を用いたSQAPとその類縁体の生理活性評価
第45回日本分子生物学会年会(千葉県千葉市)
2022年12月2日
兵藤大貴、有村柊平、吉田圭秀、菅原二三男、坂口謙吾、大重真彦、桂進司
含硫糖脂質SQAPが影響を与える遺伝子およびタンパク質の探索
第45回日本分子生物学会年会(千葉県千葉市)
2022年12月2日
大澤寧子、西川昂汰、狩野航輝、石井希実、松尾一郎、大重真彦、桂進司、菅原二三男、坂口謙吾、吉原利忠、飛田成史、奥津哲夫、堀内宏明
含硫糖がシリルポルフィリンの光線力学活性に及ぼす影響
第12回CSJ化学フェスタ(2022)(東京都江戸川区)
2022年10月19日
横澤遼(エクセレントプレゼンテーション賞受賞)、篠原瞳、大重真彦、桂進司
透明電極を用いた顕微鏡視野内における局所温度制御技術の開発とPCRへの応用
2022年度(第23回)静電気学会春期講演会(オンライン)
2022年3月1日
高橋俊介、大重真彦、桂進司、長原礼宗
DNA及びDNA代謝酵素の1分子イメージング技術の開発
第44回日本分子生物学会年会(神奈川県横浜市/オンライン:ハイブリット)
2021年12月2日
石田夏生、松原一希、木村圭介、大重真彦、桂進司
FRETを利用したDNAの高感度検出
第44回日本分子生物学会年会(神奈川県横浜市/オンライン:ハイブリット)
2021年12月2日
木村圭介、石田夏生、松原一希、大重真彦、桂進司
蛍光観察によるDNAまたはRNAウイルスの検出技術の確立
第44回日本分子生物学会年会(神奈川県横浜市/オンライン:ハイブリット)
2021年12月1日
篠原瞳、山崎文佳、石田夏生、松原一希、大重真彦、桂進司
PCRを用いた環境中のRNAウイルスの高感度検出法の開発
第44回日本分子生物学会年会(神奈川県横浜市/オンライン:ハイブリット)
2021年12月1日
細川聖公、熊谷遼、樋山みやび、板橋英之、大重真彦、桂進司
発光反応によるDNAポリメラーゼ反応の検出
第44回日本分子生物学会年会(神奈川県横浜市/オンライン:ハイブリット)
2021年12月1日
低周波交流電界印加によるタンパク質固定のリアルタイム解析
高橋俊介、侭田陽平、岸一希、平賀諒太、大重真彦、桂 進司
第45回静電気学会全国大会(オンライン)
2021年9月21日
光線力学療法への応用を目指したシリルポルフィリン-含硫糖複合体の開発
西川昂汰(ポスター賞受賞)、堀内宏明、大重真彦、松尾一郎、菅原二三男、坂口謙吾、桂進司、吉原利忠、飛田成史、奥津哲夫
日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会(オンライン)
2020年12月5日
コドン最適化による北米産ホタルルシフェラーゼの大腸菌発現系の構築
小椋雄太、 細川聖公、福田敦史、小野稜平、熊谷遼、樋山みやび、板橋英之、大重真彦、桂進司
第43回日本分子生物学会オンライン年会・MBSJ2020 Online
2020年12月4日
電圧印加による蛍光タンパク質のリフォールディングプロセス中のリアルタイム蛍光測定
今井彬寛、 松浦爽太、大重真彦、桂進司
第43回日本分子生物学会オンライン年会・MBSJ2020 Online
2020年12月4日
DNA-タンパク質の動的相互作用解析のための1分子DNAイメージング技術の開発
高橋俊介、 長原礼宗、栗田弘史、松浦俊一、水野武、水野彰、大重真彦、桂進司
第43回日本分子生物学会オンライン年会・MBSJ2020 Online
2020年12月4日
DNA代謝反応の1分子解析
菱沼拓真、 高橋俊介、栗田弘史、松浦俊一、水野武、水野彰、大重 真彦、桂進司
第43回日本分子生物学会オンライン年会・MBSJ2020 Online
2020年12月3日
光線力学療法への応用を目指したシリルポルフィリン-含硫糖複合体の開発
西川昂汰、堀内宏明、大重真彦、松尾一郎、菅原二三男、坂口謙吾、桂進司、吉原利忠、飛田成史、奥津哲夫
2020年web光化学討論会
2020年9月11日
低周波交流電界印加による固体材料表面へのタンパク質固定化法の最適化
侭田陽平、岸一希、平賀諒太、高橋俊介、大重真彦、桂進司
第42回日本分子生物学会年会
2019年12月6日
1分子解析のためのマイクロ流路内におけるDNA分子の片端固定化法
青木凌太、勝見匡、高橋俊介、川崎祥平、栗田弘史、水野武、水野彰、大重真彦、桂進司
第42回日本分子生物学会年会
2019年12月3日
エレクトロローテーションによるヒト癌細胞の同定
関口諄、箱田優、脇坂嘉一、大重真彦、桂進司
第42回日本分子生物学会年会
2019年12月3日
含硫糖脂質SQAPの生理活性評価
内田尭斗、川口晃史、類家竜司、金井良博、岩端一樹、松本勇記、村田寛、石間正浩、太田 慶祐、大重真彦、桂進司、松尾一郎、倉持幸司、紙透伸治、佐原弘益、三浦雅彦、菅原二三男、坂口謙吾
第42回日本分子生物学会年会
2019年12月3日
DNAポリメラーゼ阻害剤として単離したSQAPの生理活性
川口晃史、類家竜司、金井良博、岩端一樹、松本勇記、村田寛、石間正浩、太田慶祐、大重真彦、桂進司、倉持幸司、紙透伸治、佐原弘益、三浦雅彦、菅原二三男、坂口謙吾
第41回日本分子生物学会年会
2018年11月29日
発光酵素ルシフェラーゼによるDNA合成反応の検出
栗本雅之、小野稜平、手塚大輔、樋山みやび、板橋英之、大重真彦、桂進司
第41回日本分子生物学会年会
2018年11月30日
電界を用いたタンパク質の新規リフォールディング技術の開発
齊藤琢太、高岩将太、畠山拓也、高橋俊介、大重真彦、桂進司
第41回日本分子生物学会年会
2018年11月30日
低周波交流電界印加によるタンパク質固定化法の最適化
侭田陽平、岸一希、平賀諒太、高橋俊介、大重真彦、桂進司
第42回静電気学会全国大会
2018年9月14日
高電圧パルス印加による「その場」タンパク質抽出固定化技術の開発
平賀諒太、岸一希、高橋俊介、大重真彦、桂進司
2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)
2017年12月6日
電界を用いた封入体タンパク質の新規リフォールディング技術の開発
高岩将太、齊藤琢太、畠山拓也、高橋俊介、大重真彦、桂進司
2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)
2017年12月6日
高効率なタンパク質発現のための環状DNA固定化技術の開発
高島響、林一貴、高橋俊介、大重真彦、桂進司
2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)
2017年12月6日
SSB-YFPを用いたDNAポリメラ-ゼの1分子解析
勝見匡、栗本雅之、高橋俊介、川崎祥平、栗田弘史、松浦俊一、水野彰、大重真彦、桂進司
2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)
2017年12月8日
担癌マウスへの14C-Sulfoquinovosylacylpropanediol (14C-SQAP) 単回静脈内投与後の体内分布と代謝解析
類家竜司、金井良博、岩端一樹、松本勇記、村田寛、石間正浩、太田慶祐、大重真彦、桂進司、倉持幸司、紙透伸治、佐原弘益、三浦雅彦、
菅原二三男、坂口謙吾
2017年度生命科学系学会合同年次大会(ConBio2017)
2017年12月8日
低周波交流電界印加によるタンパク質固定化法の開発
岸一希、平賀諒太、高橋俊介、大重真彦、桂進司
第39回日本分子生物学会年会
2016年12月1日
蛍光T4 DNA Ligaseの1分子解析の試み
小和瀬聡実、碓井智大、高橋俊介、川崎祥平、栗田弘史、水野彰、大重真彦、桂進司
第39回日本分子生物学会年会
2016年12月1日
大腸菌由来DNAポリメラ-ゼによるDNA合成反応の1分子解析
柳基成、高橋俊介、川崎祥平、栗田弘史、松浦俊一、水野彰、大重真彦、桂進司
第39回日本分子生物学会年会
2016年12月1日
ヒトDNAポリメラーゼδ触媒サブユニットの1分子観察の試み
石川裕一、高橋俊介、岸川健太、川崎祥平、栗田弘史、水野武、松浦俊一、水野彰、大重真彦、桂進司
第39回日本分子生物学会年会
2016年12月1日
1分子レベルの蛍光観察による負の超らせんがSV40 DNA複製反応の開始に与える影響の評価
高橋俊介、本岡伸也、川崎祥平、栗田弘史、水野武、松浦俊一、花岡文雄、水野彰、大重真彦、桂進司
第39回日本分子生物学会年会
2016年12月1日
静電技術を用いたグルコース燃料電池の電極作成
高橋俊介、馬場淑行、高岩将太、津田裕太、福田泰基、川上友則、大重真彦、桂進司
第40回静電気学会全国大会
2016年9月30日
高電圧パルス印加による「その場」タンパク質抽出固定化技術の開発
平賀諒太(エクセレントプレゼンテーション賞受賞)、岸一希、高橋俊介、宮田英史、大重真彦、桂 進司
第40回静電気学会全国大会
2016年9月30日
電界を用いたタンパク質リフォールディング技術の開発
高岩将太、畠山拓也、齊藤琢太、高橋俊介、大重真彦、桂進司
第40回静電気学会全国大会
2016年9月30日
特許
特許登録番号:特許第6903273号
特許登録日:令和3年5月19日
特許出願番号:特願2020-161281
特許出願日:令和2年9月25日
発明の名称:化合物又はその塩、及び放射性増感剤
学内発明者:大重真彦、松尾一郎、堀内宏明、桂進司
特許権利者:株式会社エム・ティー・スリー、国立大学法人群馬大学
特許登録番号:特許第6886578号
特許登録日:令和3年5月19日
特許出願番号:特願2020-146971
特許出願日:令和2年9月1日
発明の名称:化合物又はその塩、がん治療薬、光増感剤、及び蛍光プローブ組成物
学内発明者:堀内宏明、大重真彦、松尾一郎、奥津哲夫、桂進司、吉原利忠、飛田成史
特許権利者:株式会社エム・ティー・スリー、国立大学法人群馬大学